海外の掲示板Redditで、JR西日本が社運をかけて開発中の鉄道工事用の最新ロボットが海外で話題になっていたので、海外の反応を紹介します。
1.スレ主
日本の企業では、人間の代わりにVR制御のロボットが危険度の高い仕事を行っている。
JR西日本が社運をかけて開発中の“鉄道工事用の最新ロボット、その名も「零式人機ver2.0」
労働力不足を補うべく生み出されたロボットだけあって、普段は人が手作業で行う細かい仕事も得意なのが大きな特徴です。コックピットで操縦かんを握ってアームを操る、まさにガンダムのような仕組み。
引用:カンテレ
海外の反応
2.海外の名無しさん
在宅勤務の工場の仕事を想像してみて。
3.海外の名無しさん
>>2
壮大な話だな
4.海外の名無しさん
>>2
6Gとファイバーネットワークで動作する。遠隔操作ロボットは、専門のオペレーターの制御のもとで仕事をする。仕事のレベルによって給料も違い、物を運ぶだけなら低賃金、フォークリフトは中程度、その先のもっと特殊な操縦スキルが必要な仕事は、仕事によって値段が変わる。ロボットをレンタルして、パイロットにお金を払う。簡単だろ。
5.海外の名無しさん
>>4
このような複雑な作業を大量に行い、視覚と動きのデータを保存して、それをAIに投じるべき。そして、多くの変数を含む難しいタスクも、コンピューター制御による自動化を実現するといい。
6.海外の名無しさん
>>5
いやー、それは最高だ!
7.海外の名無しさん
怪獣を倒すメカっぽいな。
8.海外の名無しさん
こういう仕事に就くにはどうしたらいいの?
9.海外の名無しさん
>>8
まず、ロボットと結合する必要があるね。
10.海外の名無しさん
>>9
ブラザー、俺のルンバが性交したいって言ってるよ。
11.海外の名無しさん
>>10
ナイス!
12.海外の名無しさん
>>11
ハハハ!
13.海外の名無しさん
ソースがない?逆画像検索で動画付きの記事を見つけたよ。詳細な情報を求めてコメントをスクロールしているのは、俺だけではないだろう。
大阪に本社を置き、本州西部に広大なネットワークを持つ鉄道会社は、車両上部の電線点検やその他の電気作業など、作業員に危険が及ぶ定期保守作業を機械化してきた。
しかし、同社はそれ以外にも、特に崖や斜面、強力な電流の近くなど、手が届きにくい場所や危険な場所での機械の利用を増やしたいと考えていた。
14.海外の名無しさん
>>13
動画を見てるけど、確かに人間にとっては安全だけど、プロジェクトのスケジュールは10倍かかりそうだね。
15.海外の名無しさん
>>14
今のところはね
16.海外の名無しさん
なあ、お前の母ちゃんは除雪機だったんだぞ!?
17.海外の名無しさん
最高!VRの素晴らしい活用方法。
18.海外の名無しさん
>>17
にもかかわらず、redditにいる9割はまだあと5年は「AR/VRは実用性のない無価値なギミックだ」と言う。
19.海外の名無しさん
日本はいつでも日本だな!
いつか、日本が飛行可能なガンダムを手に入れたというニュースがあっても驚かない。
20.海外の名無しさん
>>19
そう遠く無いだろう
https://www.youtube.com/wat...
21.海外の名無しさん
マスクやヘッドホンを装着するのは問題ないが、両方一緒に装着すると閉所恐怖症になりそうな気がする。
22.海外の名無しさん
送電線修理ロボットに乗れ、シンジ!?
引用:reddit
人型ロボットかと思ったら、手からロボットが生えてる感じだった。
なんか、ONE PIECEでこんな敵キャラいたな。